ST(スペシャルタレント)という気質を持った子はどんな子なんですか?ST(スペシャルタレント)気質を持つ子の育て方 注目すべき事6つ

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GWは皆さんいかがお過ごしでしたか?

 

私たちは、遊園地にそれぞれの実家への顔出しと、忙しく過ごしておりました。

BBQにお花見、サイクリングとお天気にも恵まれ、アクティブでいいお休み。

連休というのは、家族の時間を充実させるのに、いいものですよね。

普段忙しいパパ。

今回のGWは、珍しくしっかりお休みで、パパと遊びたいhidakaも、ホッと一息つきたい私も、大満足。

hidakaの成長という面では、幼い雰囲気が目立ち、追いかけっこや、遊具で遊ぶ姿が多かったhidakaも、すっかり男の子らしくなり、冒険と称し、山の中にパパと入って行ったり、パパの真似をして洗車のお手伝いをしたり、ラジコンでタイムを競い合ったりと、目をキラキラと輝かせ、パパとの遊びが刺激的で楽しい年頃になってきたのかと、しんみり成長を感じました。

私は、両家の母親たちと、ゆっくりおしゃべりをしたり、日よけテントでひとり、パパと一緒に楽しそうなhidakaの表情を眺め、穏やかな気持ちで見守っておりました。

さて、母親たちのおしゃべりの話題の中心は、やはりかわいい孫のhidakaの話しです。

ひどく心配していた頃とは違い、視野が広がり、子供らしく遊ぶhidakaの姿を見て、「よかったね。何も心配いらなかったね。」と声を掛けられたりします。

「・・・・そうだね。」「そうですね。」と、応えながら・・・

私の胸の内はざわざわします。

hidakaは、定型の発達ではありません。

診る先生によっては、診断が下りることもあったと思います。

(→非定型自閉症・特定不能広汎性発達障害・・・掛かる先生によって発達障害グレーゾーンの子の未来は変わってくる!?児童精神科の先生の2つのタイプ

私はそれを知っているのです。

hidakaのおじいちゃんやおばあちゃんには、私たち親が出来ない方向からの関わりをしてほしい・・・と、どうしても期待してしまうので、「何も心配いらない。」という理解だと、少し不安を覚えます。

決して“周囲の子と同じ”をhidakaに要求してほしくないのです。

そんな事を思い、私はhidakaの事を正確に伝えたいと、言葉を続けました。

 

ST(スペシャルタレント)という気質を持った子はどんな子なんですか?ST(スペシャルタレント)気質を持つ子の育て方 注目するべき事6つ

 

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ST(スペシャルタレント)気質とは?

発達に偏りのある子どもたちが持っている、特別な“ひらめき”と“こだわり”と“豊かな五感力”の事をいいます。

一般社団法人家族支援メンタルサポート協会の理事長である、森薫先生が、非行・発達障害・不登校という困難に直面する子ども達と接している中で、彼らに共通して見られる肯定的な気質として、名付けました。

ST(スペシャルタレント)気質と発達障害の違い

ST(スペシャルタレント)気質と発達障害の違いは、発達が偏っている子が持っている、肯定的な側面から見た特性の呼称と、否定的な側面から見た特性の呼称の違いです。

発達障害は、日本ではまだまだ否定的な側面のみに注目した名称となっています。障害という呼称は、さまざまな先入観を生み、周囲の人々はどうしても偏見(偏った見方)を持ってしまいがちです。

現にこんなにも発達障害、グレーゾーンについて勉強している私でさえも、「発達障害の診断が出ている。」と聞くと・・・少し身構えてしまうのも事実。

ましては、発達障害を詳しく知らない方なら、なおさらだと思います。

でも、発達障害や発達障害の傾向を持つグレーゾーンの子達というのは、一様に困った面だけを持ち合せているのでしょうか?

たくさんの発達に偏りのある子に接すれば接するほど、そこには・・・・

「もしかしたら・・・隠れた才能が眠っているのでないか?」

と思わせられるような、天性のひらめきと、豊かな五感力、こだわりへ向ける強い集中力を感じることと思います。

その、“人よりも突出している能力”が、ST(スペシャルタレント)気質です。

このST(スペシャルタレント)気質という言葉には、発達に偏りがある子ども達の肯定的な面にも、焦点を当てようという気持ちが込められております。

ST(スペシャルタレント)気質を持つ子の育て方 注目すべき事6つ

 

注目1.ST(スペシャルタレント)気質を持つ子は不登校になりやすい!?

ST(スペシャルタレント)気質という言葉を生みだした、森薫先生。

子どもの不登校問題に悩む家族の支援を行う中で、不登校に悩む当事者の子どもたちには、ある共通した気質があると、感じとったのです。

実は、その気質が“ST(スペシャルタレント)気質です。

このST(スペシャルタレント)気質は、“天性のひらめき”と“強いこだわり”と“豊かな五感力”というものなのですが・・・・

“強いこだわり”は、周囲に合わせた行動の妨げになり、融通が効きづらくなります。

学校という集団教育・集団生活の場では、その“強いこだわり”はどう影響するのでしょうか?

周囲と比べると、取りかかりが遅くなったり、同じ取り組みを拒否するという行動が考えられます。

自分の興味や関心があることには没頭し、周囲が見えなくなることもあるかもしれません。

学校の授業は時間で区切られ、時間時間での切り替えの嵐です。

そんな中、“強いこだわり”を持っているST(スペシャルタレント)気質を持つ子どもは、強いストレスを感じながら、周囲に合わせているのかもしれません。

成功か失敗か。勝ちか負けか。好きか嫌いか。敵か味方か。

という白か黒かをはっきりさせないと、気が済まなく、あいまいなグレーな部分を受け入れきれないこだわりが強いST(スペシャルタレント)気質を持つ子も多いと言われております。

同学年という、遠慮のない世界での人付き合いを、うまくやっていく上では、その二分法的な性格も、邪魔になることもあるでしょう。

鋭い五感力はどうでしょうか?

普通の人が全く気にしない部分が、感覚が鋭すぎて気になってしまったりすることがあると、言われております。

黙っていられればいいのですが、まだまだ経験の浅い子どもは、ふと口に出してしまう事もあるでしょう。

周囲の人を傷つけたり、誤解されることもあるかもしれません。

急かされたり、大声で叱られるなんてことが、学校生活の場面では多くあることが想像できますが、自分のペースを乱され、マイワールドを否定され、周囲と合わせていくことを要求されることが、ST(スペシャルタレント)気質を持つ子どもにとって、どれだけの負担になっているのかは、計り知れません。

その流れに抵抗すれば、ひとたび「自己中心的でわがままな傾向があります。協調性に欠ける。」と否定的に評価されることでしょう。

どんなに人並み外れた“天性のひらめき”を持っていたとしても、注目されなければ、周囲からリスペクトされることはないのです。

ST(スペシャルタレント)気質を持つ子どもたちは、学校生活ではその得意を存分には生かすことが難しいと、感じざるおえない状況が思い浮かびます。

今の集団学校教育、同級生集団に身を置く環境というのは、高校生まで続きます。

そんな自分が苦手としていることを、なんと7歳から18歳という約10年間続けていくことになるのです。

自分の気質を隠し、周囲に合わせる事に無理をし、自分でも気づかぬうちに、大きなストレスを抱えてしまい、「不登校」という結果を生んでしまう可能性が、ST(スペシャルタレント)気質を持っている子は高いのです。

その事を知っておいてください。

家庭はST(スペシャルタレント)気質を持つ子どもたちには、安らぎの場所でなければなりません。

どうしても、学校では無理をすることもあるでしょう。それが社会です。

重要なのは、心のバランスを崩さないことです。

注意して見ていく必要と、明日の学校生活を頑張れる、強い心を作っていく必要があるのです。

注目2.ST(スペシャルタレント)気質を持つ子の子育ては理解されづらい!?

 

ST(スペシャルタレント)気質を持つ子というのは、集団生活の入口でつまづきが見られることが多いです。

昔から言われる「勉強ばかりさせてるから、こんな子に育ってしまったんじゃない??」という冷たい目の話し。

私はhidakaが誕生する以前から、どこかで何となく耳にしたことがありました。

漠然と、「そんな母親にはなりたくないなぁ。」と、勉強ばかりを強要する母親“教育ママ”に、嫌悪感さえ持っていたのです。

それくらい、昔から少し浮いてしまっている子の話しというのは、母親たちの間では、話題にあがり、まだ小さかった私の耳にも入ったということなんだと思います。

この“勉強ばかりさせてしまっている”というのは、興味や関心の偏りで、勉強と呼ばれる対象に、その子の強い興味が出たという、ST(スペシャルタレント)気質の結果だったのではないか?と、ST(スペシャルタレント)気質を持つ息子のhidakaを育てている今は、感じております。

“バランス良く育っていない子”というのは、現代だって“母親の育て方が悪いのではないか?”という否定的な目にさらされることが多いです。

そうして、ST(スペシャルタレント)気質を持った子を育てるママ達も、「どうしてうちの子は、周りと同じことが難しいんだろう・・・私の育て方に問題があるのかもしれない。。。」と、我が子を思い、“正しくあろう”と躍起になっていく。子どもに社会性を教えようとする。すればするほど、我が子の苦手に気がついていく。

周囲からは、「こうしたらいいんじゃない?」「こうするべきだ!」と意見される。

正しくあろうとする。もっともっとと、子どもに要求していく。

これでは、ST(スペシャルタレント)気質を持った子は、息がつまり、自分の良さを生かせられないのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

“正しくなくていい”んです。周囲の人の評価・アドバイスを気にしなくてもいいのです。

集団に馴染めない子を育てる育児は、周囲の冷たい目と、主観との闘いで、とても辛いものです。

あなたは我が子の気質と向き合い、合わせて導いていくことを頑張ればいいんです。それでOK!

子どもの特性を我が子と関わる周囲の人たちにお話してください。周囲へ自らが動き、理解を促すのです。

そして、一生懸命ST(スペシャルタレント)気質を持つ我が子と向き合い、我が子に合わせた子育てをしていく。

その姿に、周囲のなかで、必ず温かい目で応援してくれる人が現れます。理解してくれる人は必ずいるのです。

世の中は、悪い人ばかりではありません。あなたにとって“良い人”が、必ず現れ、応援してくれます。

そういう付き合いを深め、大切に育んでいけば良いのです。

注目3.ST(スペシャルタレント)気質を持つ子は未来への資源が眠っている!?

 

どんな子どもも、大なり小なり得意な事があります。

得意な事を伸ばしてあげ、将来仕事にし、自立していくことができるという道が、子育ての成功なのではないでしょうか?

ST(スペシャルタレント)気質を持つ子というのは、“天性のひらめき”と“強いこだわり”と、“鋭い五感力”を持っています。この3つが結びつくと、人並みではない何かを生み出すかもしれません。

たくさんのST(スペシャルタレント)気質を持つ方が、芸術分野・スポーツ分野・物づくり分野で活躍されています。

ST(スペシャルタレント)気質を持つ人の中で、この成功事例は一握りなのかもしれません。

ですが、そういう可能性がある事を、親であるあなたが見つけ支援してあげないで、誰が助けてあげるというのでしょうか?

我が子が、ST(スペシャルタレント)気質を持つ子だった場合は、“好きなこと”に注目してあげてください。

そして、“好きなこと”を極めていく+繋げていくことに、生涯をかけて取り組んでいってください。

それが、ST(スペシャルタレント)気質を持つ子を持った私たちの使命です。

注目4.ST(スペシャルタレント)気質を持つ子の育児は人任せにしない!?

 

今の発達障害の支援は、どうなのでしょうか?

間違いなく言えるのは、日本の発達障害の支援は、凹に注目し、その部分を社会に適応できるように、矯正することに力を入れています。

重い障害を持つ子にとって、社会に適応させていくことが、どれだけ大切なテーマなのかは、わかっているつもりです。

ですが、ST(スペシャルタレント)気質というのは、極々軽度の高次機能広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)のことを指すという考えもあるようです。

普通に生活できているし、周囲から見ても特に違和感はない。でも、個性と片付けてしまうには、本人の生き辛さの程度が大きい。

その程度の子ども達も、「生き辛さがある。=自閉症スペクトラムの傾向を矯正する必要がある。」とみなされ、療育に通う事も可能なようです。

現に、hidakaも療育に通うことは可能なのです。

児童精神科の先生に、新版K式発達検査の結果を受け、「通院の必要がなくなりました。」と診てもらった一方で、先生からは、「ひだかくんは、苦手なものは苦手なままなんです。そういう結果も出ています。その部分を訓練する為に療育に通い続ける事も選択としてはできます。」と。

hidakaの苦手をプロにお任せするという選択も、あるにはあったのです。

私の知り合いのママ友達A子さんも、下の子の発達の遅れが目立ち、健診で引っかかり、児童精神科を紹介されました。

そのとき、臨床心理士の先生に言われたようです。

「お母さん。今までよく、おひとりでお子さんの子育て、頑張ってきましたね。頑張りましたね。これからは、お子さんの事はプロにお任せしていきましょう。」と。

A子さんは、「今までの辛い子育てを思い返し、こらえていた涙が、だーっと流れて、止まらなかった。」と、話しておりました。

それから、しばらくして、A子さんとお話していると・・・・

「A太(下の子)、療育に通い始めたんだ。母親は参加できなくてね。お任せしているんだ。」と。

しばらくして、またA子さんの話しを聞いてみると・・・・

「A太、家ですごく暴れているよー。疲れが溜まっているのかな?きっと頑張っているんだよね。療育に行くのも嫌がるし、ちょっと困っているけど。いろいろきっと取り組んでくれているんだよねー。」と、話しておりました。

お任せするのは、楽なんです。

A子さんは、上の子の習い事や、自分のパートで忙しそうにしております。

でも、本当に任せっきりで大丈夫なのでしょうか?

「いいところを伸ばすという関わりは、いったい誰がするのだろう?」と、プロに任せっきりになっているA子さんと、A太くんを心配に思うのでした。

注目5.ST(スペシャルタレント)気質を持つ子のFanになる!?

 

あなたは子どものFanですか?我が子の子育てをFunしてますか?

 

ST(スペシャルタレント)気質を持つ子を育てるうえで、何よりも大切なのが、この2つのファンなのではないか?と、私は感じます。

熱心なサポーターで絶対の味方、大好きなパパやママが自分の事を「面白い!楽しい!」と認め、ほほ笑んでいること、こんな幸せな子どもはいないのです。

心が強くなり、ストレスに負けない精神力を身につけていくことができるでしょう。

言わなくても通じることもあるのかもしれません。

でも、私たちには気持ちを伝える言葉があります。

「あなたが大好き。」

「楽しい!」

「面白い考えだね。」

「いつもありがとう。」

「ママしあわせ~。」

「あなたは特別。」

我が子のFanなんです。もっともっと、応援している事、大切にしていること、楽しいと感じている事、面白いと思っている事、伝えていくべきです。

それが、強靭な心の絆になり、人生つまづくことがあっても、強い精神力で立ち上がり、自分の道を切り開くために、まっすぐ前を向いて歩いていくことができるのです。

 

注目6.広がれ!STスペシャルタレントという言葉!

 

もっともっと人と違うことを、評価されるべきなんです。

個性的で、特別な能力を持っていることを、喜ぶべきなんです。

周りからリスペクトされていいことなんです。

 

正直、ST(スペシャルタレント)気質を持つ我が子を持ち、他の子とは違う発達を痛感し、先の事が見えなくなり、周囲と同じという平凡な日常を好んでいた私は、不安で悩み苦しみ「・・・・どうして普通の子育てができないんだろう。あのママもあのママもあのママも、普通の子育てができているのに。どうして私は・・・・・。」と、自分とhidakaだけが、ポツンと違う世界にいるかのように、孤独を感じた日々もありました。

でも、hidakaの発想は面白いのです。

hidakaが夢中になっているときの表情は、キラキラと輝き、とても真剣で引き込まれます。

hidakaの勘は鋭く、「どうしてわかったの??」や「なんでなんだろう?」と、不思議に感じる事が多々あります。

hidakaは、コミュニケーションは苦手ですが、人を惹きつけます。

なぜか放っておけないのです。

もし、もっと早くST(スペシャルタレント)気質という、肯定的な見方を知っていれば、あんなに孤独を感じる事もなかったかもしれません。

周囲がST(スペシャルタレント)気質というものを、リスペクトしてくれていたら、もっと私もhidakaも伸び伸びと過ごせられたかもしれません。

 

ST(スペシャルタレント)気質という言葉、もっともっと広がっていくことを、願っております。

 

まとめ

「そうなんだ。もう心配いらないんだ。」

そう言えれば、どんなにか楽かわかりません。

自分の親達に心配を掛けたい訳ではないのです。

でも、どうしても「もう心配いらない。」とは、言い難いのです。

歯切れの悪い私の話しに、お義母さんが言いました。

「あなたたち、親が「心配。心配。」と気を弱くしてはいけないよ。子どもは見ているからね。しっかりと、どーんと構えていたらいいのよ。しっかりね。」と。

「他の孫たちのことは、健康で大きくなっていってくれればいいと、思うのよ。でも、ひだかくんのこれからは、何だか隠れた才能があるんじゃないかしら?って、楽しみに思ったりしてしまうのよね。」と。

“天性のひらめき”・“強いこだわり”・“豊かな五感力”は、持って生まれた才能だと思います。

でも、一方で、繊細で傷つきやすく、感情の表現が不器用で、知らないところでもストレスを抱えてくるhidaka。

そんなhidakaの傍らで、様々な可能性と、様々な期待を感じながら、輝く未来になるように、夢みております。

 

もっと良いところをみてあげてほしい。

もっと良いところを共に伸ばしていく手助けをしてほしい。

私たちをもっともっと応援してほしい。

 

ST(スペシャルタレント)気質を持つ子を育てる母親は、もっともっとと言われる子育てに、もっともっと応援してほしいと、感じております。

シンプルに言えば、そういうことなのです。

 

ST(スペシャルタレント)気質という言葉や概念がもっと広がっていってくれると、私たちの子育ても伸び伸びしたいいものになるのではないか?と・・・・・期待しております!

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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