発達障害グレーゾーンの子 幼稚園の先生に好対応してもらう為の5つの方法

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新学期!

始まっていますね。

hidakaの新学期は、年長さんという一番上の学年としてのさらなる成長を期待され、クラス替えによる新しいお友達に、担任の先生の変更と、環境の変化が起こっております。

hidakaの幼稚園では、年長でクラス替えがあります。

hidakaのクラスも、小学校の学区に合わせ、メンバーに少し変化がありました。

それに加え、担任の先生も変わる場合が多いというのが通例。

案の定、hidakaのクラスも、今まで2年間お世話になっていた先生とはお別れをし、新しい先生になりました。

・・・この変化。

実はhidakaよりも、私のほうが抵抗がありました。

hidakaの事を、入園当初から受け持ってもらい、個性的な性格・凸凹がある発達・苦手なところは見守り導いてもらい、得意を認め盛り上げてもらい、給食という社会に出て初めてのつまづきでは、試行錯誤対応してもらい、熱心に一緒に乗り越える手助けをしてもらい、コミュニケーション力も丁寧に話しかけてもらい、hidakaのペースに合わせて育ててもらっていたのです。

ベテランの先生ではなく、若い先生でしたが、hidakaの人生の一端を担っているという意識で、熱心に心と時間を割いて接してもらっていました。

私の“hidakaはhidakaらしく”という方針に共感してくれ、応援してくれておりました。

そして、年中になり、落ち着き、5歳の新版K式発達検査の結果から、児童精神科の先生に、「通院は終了にしましょう!」と言ってもらえた時、「たくさんの成長が見られましたね!本当によかったです!」と、共に闘ってきた仲間のように、手を取り合い、一緒に喜んでくれ、専門家にかからないという決断をしたこれからのhidakaの成長を、一緒に見守り導いていくことを、約束してくれていました。

そんな信頼している幼稚園の先生に出会え、安心してお任せをしていた、hidaka年中の一年間でした。

 

さて、年長になり、かつての頼もしい先生は、別のクラスの担任です。

年中の最後に、お世話になっていた先生より「ひだかくんは、もう私も安心して見ていられます。年長では担任にはなれませんが、これからもたくさんの成長を見守っていきますね。」と、先生にとって、hidakaは、もう“心配のある子”ではなくなっているようでした。

・・・。

本当に、もう心配はいらないのでしょうか?

新しい先生に、hidakaの特性について、お知らせする必要はなく、周囲の子と同じように接してもらって、大丈夫なのでしょうか???

 

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通常学級と発達障害グレーゾーンの子

まず、発達障害グレーゾーンの子や育てにくい子・発達に心配のある子を持つお母さんたちには、知っておいてほしいことがあります。

幼稚園の先生は、一クラス30人から35人が定員と言われております。

あなたは、自分の子供を含め、大勢の子どもを一度に見て、ケガがないように、課題をこなさせて、様々な仕事をこなしていくことができますか?

それをやっているのが、幼稚園の先生なのです。

我が子の母であるあなたと違って、「一人だけに力を注ぐことができない」という環境を、イメージし、理解してから、自分の子どもの相談をしてください。

どこの幼稚園でも、小学校でも、教員数や担任のスキルや余裕が不足していて、“グレーゾーン”と呼ばれる子の対応が、通常級の中でうまくできないという問題が、浮き彫りになっております。

「幼稚園では、特に目立った問題行動は見られない。」という、発達障害グレーゾーンの子・育てにくい子・発達に心配のある子は、安心してお任せしていていいのでしょうか?

教員数や担任のスキルや余裕がない中で、学級をまとめていくということを考えると、授業の脱走や不適応行動が目立つ“積極奇異型”と呼ばれる、発達障害の傾向を持つグレーゾーンの子よりも、“受動型”と呼ばれる発達障害グレーゾーンの子のほうが、先生にとっては、“扱いやすい”という一面があります。

要するに、目いっぱいな先生からは、“受動型”の発達障害グレーゾーンの子は、放置されやすいのです。

椅子に大人しく座っていたとしても、先生の話しを聞くことなく、ぼーっとマイファンタジーの世界へ気持ちを持っていかれてしまっていたとしたら?

本当の意味で、幼稚園に適応しているとは言い難く、就学に向けての発達を促すという機会をみすみす逃してしまっているのです。

幼稚園選びは、親の仕事です。

では、受け入れてくれたら“任せっきり”で本当によいのでしょうか?

 

発達障害グレーゾーンの子 幼稚園の先生に好対応してもらう為の10の方法

 

1.幼稚園に告知する

幼稚園の担任の先生や小学校の担任の先生というのは、子供の特性に合わせて、私たちが選べられるでしょうか?

その答えは「NO」です。

私たちは、幼稚園の担任の先生や小学校の担任の先生は選ぶことができません。

実際に親になり、上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるママ友達から、幼稚園の様々な先生の評判が耳に入ってきます。

実にいろいろな先生がいるんですよね。

評判のベテランの先生からはじめ、パッといい噂がない・・・いまいちなのかな?と感じる先生、若く経験が浅く頼りない先生、若いけれど一生懸命で熱心な先生というように、担任の先生の受け持ちには、くじ引きのような“当たり”“はずれ”があるようです。

では、そのくじ引きのような“担任決め”。本当に、運命のように、指をくわえ待っている事しかできないのでしょうか?

 

そんなことはないのです。

 

幼稚園の担任決めは、様々な事を配慮して、決められています。

私は入園前に、前もってhidakaの事を、幼稚園に相談し、

○療育に通うきっかけ

○どうしてこの幼稚園に通わせたいと思ったのか、理由

○現在の心配

○日々の家庭での心配なことへの働きかけ

○hidakaの現在家庭で出来ていて、幼稚園で出来るであろう事

この5つの項目を、誰が見てもhidakaがどういう子なのか、先入観なしに、イメージできるように、紙にわかりやすいように、箇条書きでまとめ、最初の面談の時に渡しました。

幼稚園の先生も、人間なのです。

様々な幼稚園の事情もあり、担任の先生の配置は、配慮しにくい現実もあるかもしれません。

でも、何か選択できるような状況があったときに、“応援してあげたいな”“助けてあげたいな”と感じる親子であれば、その子を受け持つ担任の先生は、働く側から見ても“評判の良い”先生を、割り当てようとしてくれるのではないか?と、感じました。

現に、hidakaのはじめに受け持っていただいた先生は、若い先生でしたが、熱心で、子どもからも親御さんからも人気の先生でした。

2.担任の先生へはじめの“あいさつ”は丁寧に

幼稚園は療育とは、やっぱり全然違うのです。幼稚園の先生は、“定型の発達の子”を見るプロであって、“発達障害グレーゾーンの子”は、専門外です。

幼稚園の先生は“臨床心理士さん”では、ないのです。

療育に通う中でも感じましたが、臨床心理士さんも、“hidakaのプロ”ではないのです。

それなのに、どうして幼稚園の先生が、“hidakaのプロ”に初めから、何の情報もなくなれるというのでしょうか?

発達障害グレーゾーンの子・育てにくい子・発達に心配のある子を持った親は、自分が我が子の特性を理解し、担任の先生へ我が子の情報を提示し、説明、相談を丁寧に行う必要があるのです。

hidakaは、目立って問題行動が目立つ子では、ありませんでした。

臨床心理士さんにも言われましたが、「hidakaくんの場合は、幼稚園の先生を困らせたり、周囲のお友達を困らせることは、ほぼないでしょう。」「幼稚園で感じるhidakaくんの困難は、周りについていけず、一人で困ってるという場面が想像できます。」と。

要するに、上で書いた、“受動型”の発達障害の傾向を特性として持っていたのです。

私が先生へ働きかけをしないと、30人から35人の児童を目の前に、仕事をこなしている先生には、そういう思いがなかったとしても、“扱いやすいように”扱われてしまい、hidakaが困難を感じていることに、気づかず、“放置”されてしまう可能性が高いのです。

就学前の時間は、発達障害グレーゾーンの子・育てにくい子・発達に心配のある子にとって、とても貴重な大切な時間です。

この時間を大切にすることにより、就学後の生活が変わってくると言っても、過言ではありません。

担任の先生へ、意識的な声掛けや、ポイントポイントで気に掛けてもらえるように、働きかけることを、絶対に怠ってはいけないのです。

▼担任の先生へのスマートな“あいさつ”

 

○最初の一週間は先生は超多忙

幼稚園の始まりの一週間は、先生は超超多忙です。クラスの子の顔を覚えるだけでなく、年中年長から入園や、転園してきた子という、園に慣れていない子の対応にも追われております。

慣れない環境にぐずり、手が掛かる子もいるかもしれません。

クラスの雰囲気を掴んでいくためにも、視野は広く持ち、全体を見渡している頃かもしれません。

○週の最後の日に丁寧なお手紙がおすすめ

先生も、1週間が終わり、クラスの雰囲気も掴めてきた頃です。幼稚園に慣れない子たちも、少しずつ自分で出来る事をするようになってくる頃でしょうか?

「明日は休みだわ~。」と、ホッとしているところに、丁寧にお手紙します。

できれば、キャラクターいっぱいの便せんに、つらつら書き、折ってはさめる、というものではなく、封ができ、清潔感のある便せんで、「1年間よろしくお願いします。」という気持ちを込めるとよいと思います。

お手紙をもらった先生は、その日のうちにお電話くれるかもしれません。

先生が手が空いたタイミングでのお電話で、丁寧にあいさつしておきましょう。

お休みの間、来週の仕事の事に思いを巡らせるなかで、手紙に書かれていた事を、気に留める時間があるかもしれません。

「どんな子なのか、気にしてみてみよう。」という気持ちで、週初めを迎える事になると思います。

○お手紙の書き出しは?

「お世話になっております。1年間、よろしくお願い致します。」というように、軽いあいさつから入ると良いと思います。

前置きが長すぎても、もしかして「めんどうな親?」と思われてしまうかもしれません。私たちへの第一印象は、このお手紙で決まります。さらりと本題に入ることをおすすめします。

○お手紙の内容は?

幼稚園に告知している内容は、担任の先生は目を通していると思います。そして、前任の担任の先生から、引継もされているでしょう。では、重複する内容は、省いても大丈夫??

重複している内容は、できるだけ簡潔にした方がスマートだと思いますが、私は入れたほうがいいのでは?と思います。

担任の先生も、発達障害グレーゾーンの子がクラスにいるということは、なかなか緊張することなのです。

我が子の現状を、はじめて紹介するように、手紙にまとめてあげると、最新の情報として、安心すると思います。

○盛り込むといい事

「どういう経緯で発達障害グレーゾーンになったのか」・「どういうことが苦手なのか」・「どういうサポートが必要なのか」・「サポートがあればどこまでできるのか」・「今の家庭での様子」

を盛り込んであげると、子どものイメージがつきやすく、発達障害の知識がない先生でも、具体的な対応方法や、子どものイメージがつき、臆することなく接することができるようになると思います。

○できれば家庭訪問前に

この記事をUP出来る頃には、多くの方は家庭訪問を迎えてしまっているかもしれませんが、今後の為に。

家庭訪問は限られた時間です。

先生の家庭訪問の目的も、子どもの家庭の雰囲気、家庭での子どもを感じる事にあるでしょう。

その時間の中で、我が子の発達障害の傾向について伝えるのでは、少々短い時間で、荷が重いのではないか?と感じます。

できれば、事前にお伝えしておき、先生が我が子の雰囲気を感じる日々があり、それを踏まえたうえでの、今後の相談というもののほうが、有意義な時間にすることができると思います。

3.担任の先生を気遣う

先に述べたように、現代の先生方というのは、職業としてはとてもおいしいとは言えないほど、超多忙です。それなのに、子ども達、保護者、経営者、上層部の先生達、先輩達と、求められる事ばかり大きく、高い志を要求されるのです。

待遇も、仕事量や、責任に比べると、決して十分と言えるものではないでしょう。

その中でも、どの先生も、夢を持ち、子ども達の未来に期待を持ち、“ボランティア精神”に近い気持ちで、時間を割き、心を砕き、想いを伝え、子ども達に接しております。

その気持ちを、手の掛かる子を持つ、私たちが理解し、応援してあげないで、誰が応援すると言うのでしょうか?

先生の気持ちを、高く保たなくてはならないのです。

我が子を大切に一緒に育てて欲しいのです。育ちにくい大変な子育てを応援して欲しいのです。器用ではなく、様々な困難と闘っている我が子を助けてあげて欲しいのです。

まずは、私たちが、担任の先生を温かく受け入れ、応援していくべきなのです。

担任の先生の話しは、熱心に聞きます。

うなずき、話しやすいように。

真剣に聞き過ぎると、怖い顔になるので、「うん。うん。」と頷き、口角を少し上げ、「がんばれ!」という気持ちで、聞くのです。

そして、お手紙の中では、「うちの子はうちの子は!」と、自分の子ばかりの事を、書き連ねるのではなく、「先生も、新しいクラスを持って、日々クラスをまとめるのに大変な思いをされている事と思います。」という、一文を入れつつの、「余裕が出てきた時には、少し我が子を気遣っていただけると助かります。」というスタンスで、お願いするのです。

鏡の効果というものがあります。

その気持ちは必ず伝わり、先生を応援する気持ちが、我が子を応援してくれるという“いい連鎖”となって返ってくるのです。

4.家庭での協力は惜しまない

発達障害グレーゾーンの子・育てにくい子・発達に心配のある子を持った時(発達障害グレーゾーンの子・育てにくい子・発達に心配のある子だという事がわかった時)、我が子を「道が逸れることなく、素直で自分らしく、輝ける人生にしてあげたい!」と、思うのならば、母として父として、決して子どもから目を離してはいけないと、私は考えております。

そういう意味では、子供を持つという選択をしたときの決意とは別に、私は自分の人生は、当初思ったよりも強く“子どもありき”の人生にしていくという覚悟を、決め直したのを覚えております。

手が掛かる花なのです。

放っておくと、枯れてしまうのです。

手を掛け、目を掛け、温かく慈しみ、守り、日に当て、たくさんの栄養を与えると、見事な花を咲かせるのです。

そういう意味では、家庭で何の働きかけができない、協力ができない、幼稚園に任せきりという環境では、私は不十分でないかと、心配に思ったりします。

いつだって、子どもの為に、必要なときに必要な行動ができるようにと、考えております。

そして、幼稚園側だって、たくさんの配慮をしてくれるのです。

家庭でも、やるべき事、出来る事をやってもらいながら、共に同じ思いで、サポートしていくという姿勢が欲しいと思うでしょう。

やるべき事をやったうえで、幼稚園に協力をお願いするのです。

決して、幼稚園に多くを求め、やってもらってることを、仕事なんだから当たり前としたり、人任せに我が子の育ちを傍観者として見ているという姿では、人の気持ちを動かすことはできないのです。

5.クラスの雰囲気をよくする

中心的な人物になる事を言っているのではありません。

言葉には力があるのです。

発達障害グレーゾーンの子というのは、やはり定型の発達の子と比べると、何か定型の発達の子とは違うと感じざるおえない、独特な雰囲気があります。

クラスで温かくその雰囲気を受け入れてもらい、応援してもらうには、意識した“ママ活動”というのが、必要になるというのを以前記事にしたのですが、

(→発達障害グレーゾーンの子を持つママのママ友活動 お互いにとっていい関係を築くために気をつけるべきこと6つ

クラスの子を応援し、我が子を応援してもらうという、いいママ友関係を築いていくことができると、必然とクラスのママ達と会話をすることが増えます。

その中で、クラスの行事のお手伝いの話しになったりすることもあるでしょう。

そんな時には、「誰かがやればいい。」という、“押しつけ合い”の発言にはくれぐれも気をつけてください。

みんながそう言っていても、同調して逃れようという気持ちを見せれば、みんなその気持ちが伝染して、さらに加速し、そんな非協力な思いが広がっていきます。

「助け合い」や、「自分ができる事はやる」という、姿勢が必要です。

やんわりそんな発言をできるようになれば、クラスの雰囲気は、いい方向へ変わっていきます。

そして、特定の誰かの悪口のようなものも、できれば避けたいものです。

女性というのは、集まれば誰かの悪口が出てしまうというのは、みなさん周知の通りです。

私の周りのお母さんたちも、悪口や噂話が大好き!という方は、いませんが、自然とそんな話に華が咲くこともあります。

でも、悪口への対処も大人の対応が、私たちには必要です。

(→あなたはママ友達を仲間外れにしますか?「親の背をみて子は育つ」ママ友の悪口を聞いたときの大人の対応6つ

クラスをいい雰囲気にして、先生が自分の仕事に専念できるような環境を作っていく事も、先生に好対応してもらう為には、必要になってきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

発達障害グレーゾーンの子・育てにくい子・発達に心配のある子であるとわかった時、我が子の育ちについて心配に思い、その発達障害の傾向の対応について、家庭でできることを考え、ずっと向き合ってきたのではないでしょうか?

幼稚園や保育園に入ったら、我が子を育てていくのは、自分だけではないのです。

私は、hidakaが入園した時に、本当に心が軽くなりました。

「あー。一緒に育てていってくれるんだな。一人じゃないんだ。」と、幼稚園の先生も、幼稚園での出来事も、幼稚園での行事も、クラスのお友達も、みんな一緒にhidakaを育てていってくれる。と、ひとりでhidakaの人生を背負い、働きかけてきた重責から解放され、仲間ができたかのように、安心したのです。

入園当初から、私は「自分ができる限りの事をしてあげよう。していこう。」と、心に決めておりました。

その気持ちがあり、入園初日から、熱心な担任の先生を割り当てていただき、年少年中の好対応があったのではないか?と、今は感じております。

年長になっても、その気持ちは変わっておりません。

手が掛からなくなったhidaka。そんなhidakaだからこそ、担任の先生の変更があったのだと思います。

そこには、hidakaのさらなる成長を期待して、hidakaの発達を相談してきていた先生達が、応援してくれているという背景も感じるのです。

わかりづらくはなっていますが、hidakaは、自分の持っている発達障害の傾向で、今も本当は困っているという場面が少なくはなっているとは思いますが、あると思います。

担任の先生から、少し気遣ってもらう事で、hidakaはまだまだ育っていくことができるのです。

就学までの1年間。決してまだまだこれからの成長をあきらめておりません。

幼稚園の先生、幼稚園での出来事、幼稚園の行事、クラスメート、みんながhidakaのこれからの人生に影響を及ぼしていく事に、違いはないのですから。

 

新学期を迎え、我が子の発達障害の傾向の心配している方の、担任の先生への働きかけの参考になれば、幸いです。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

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