ソーシャルスキルトレーニングプラン 5歳幼稚園年中編 幼稚園以外ではこれをやっていました!4つの具体案

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hidaka5歳は、私たちが迷い込んだ、暗く先が見えないトンネルの出口が、小さな白い点のように急に現れ、その光を見失わないように、必死に前を歩いていると・・・・気がつくとパッと周りは明るくなり、hidakaの色々な可能性に、“また夢をみれるようになる”という転機な1年でした。

もうこれから二度と食べることはないと思っていた給食を、何ともあっさりと食べた事が始まりでした。

hidakaの心の中で、玉結びのようにきつく縛られていた、小さなこだわりがほどけ、そのほどけた糸から、新しいものを結んでいくかのように、hidakaの社会性はスルスルと広がっていきました。

給食克服の記事

(→偏食ではないと思っていたのに・・・給食を食べられなかった発達障害グレーゾーンの息子 その理由と克服法

 

ソーシャルスキルトレーニングプラン 5歳幼稚園年中編 幼稚園以外ではこれをやっていました!4つの具体案

 

年少の頃に、ソーシャルスキルを身につける場として、幼稚園での時間を非常に大切にしておりました。

それは、年中でも変わりません。

幼稚園に通いながら、療育に通うということもできましたが、hidakaの今を感じ、私が手厚くサポートできるという環境を考慮すると、hidakaには、定型の発達の子が多くいる環境で、ソーシャルスキルを身につけていくことが、一番よいと思ったのです。

定型の発達の子達のなかに、発達がゆっくりなhidakaが身を置く事、本人は気持ちを外に吐き出すタイプの子ではなかったので、目に見えて問題を起こすことはありませんでしたが、表情が固くなり、気持ちをシャットダウンして、過多なストレスから身を守っている姿は、何度も目にしたことがあります。

そのhidakaの小さな社会で、がんばれる“強い心”を育てられるように、家庭では接しておりました。

その甲斐があってか、hidakaは幼稚園で、多くのソーシャルスキルを身につけ、社会性を日々の生活の中で広げ成長している子ども達のモデルを目にしながら、様々な影響や刺激を受け、社会性を広げていくことができ、多くの成長を感じることができました。

もちろん、幼稚園の先生には、私が働きかけ、hidakaに合わせたhidakaのペースを守った関わりをしてもらっていました。

5歳、年中になった春、私が感じたhidakaの変化は、“がんばれる強い心が育った”というものでした。

それに合わせ、幼稚園以外での、働きかけも変えていく必要がでてきたのです。

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ソーシャルスキルを身につける為に幼稚園以外での過ごし方4つの具体案

1.同じクラスのお友達の助けをかりる

幼稚園時代のお友達というのは、親の社交活動から受ける影響がとても強いです。

幼稚園以外で遊んだり、親同士が親密だと、その子ども達の距離というのも自然と近くなるもの。

子どもは、親の気持ちを敏感に察知します。

気を許し、ママ同士が仲良くしていると、子ども達もリラックスし、ふっついたりケンカしてみたり、のびのびと影響を与え合いながら過ごしているのを目にしたりします。

私はhidakaに発達の心配があることがわかったとき、周囲のお母さんたちや子ども達に、

「hidakaのことを応援してもらいたい。」

「理解してほしい。」

と強く思いました。

その為の働きかけを、周囲に向けてできるのは、私しかいないと。

「hidakaの為に、私ができることは何でもやろう。」と心に決めた事は、今でも変わっておりません。

“応援してもらう”“理解してもらう”

私たちが理想としている環境を整えるためには、何が必要なのでしょうか?

 

私は、まずは自分が周囲のお母さん・子ども達を応援し、理解しようとすることが大切だと思いました。

 

「○○ちゃん、○○くん、お疲れ様。がんばったね。○○ちゃんのがんばり、○○くんのがんばり見ていたよ。」

「いつも応援しているよ。」

「○○ちゃんは、○○が好きなんだね。○○くんは、○○が得意なんだね。ステキだね。○○ちゃんの優しいところ、好きだなー。○○くんの頼もしいところ、かっこいいなぁ。」

そのような気持ちで、同じクラスのhidakaに関わりのある子ども達に関心を向けました。

言葉だけそのように言っている訳ではありません。

クラスの子の名前は、私も名簿を目にして、幼稚園の外で会ったり、hidakaからお友達の話題が出たら、チェックするようにしておりました。

名前を覚えると、「○○ちゃん!」「○○くん。」と、呼び掛けたり、会ったときに名前を呼びながら、話しかけられます。

大人でもそうですが、“名前を覚えてもらう”というのは、とても嬉しいもの。

少しの努力で、お友達を嬉しい気持ちにさせることができるのであれば、お安い御用なのです。

自分の子どもの名前を覚え、親身に話しかけてくれるママに、お友達のママが嫌な感情を持つことはないかと思います。

親近感を覚えてくれ、hidakaの名前を呼んでくれたり、hidakaの“いいところ”に注目してくれることも多々ありました。

そして、仲良くなれたら、顔を合わせたとき、まずはhidakaのお友達に挨拶することを心掛けておりました。

それからママ友達と、お話するのです。

一人の人として、hidakaのお友達を尊重し、まずは私とお友達になってもらうのです。

そして、私というお友達が大切そうにしているhidakaに、親近感をもってもらう。

hidakaはこの頃、まだ同年齢の子との相互的な遊びは、得意ではありませんでした。

マイルールで遊ぶ姿も目立ち、子ども同士で遊ぶよりも、大人に合わせてもらって遊びたいという働きかけも多かったです。

この一緒にぶつかったり、仲直りしたり、コミュニケーションをいっぱいとって、“仲の良いお友達”として、いい関係を築きながら、成長していくことができないかもしれない・・・というところに、hidakaの交友関係を思った時に、負い目を感じていた時期もありました。

でも、それは大人の勝手な偏見なのです。

子どもは意外とすんなりと“hidakaくんはこういう子”というのを、そのまま受け入れ、

一緒に楽しくなるにはどうすればいいのか?

ということに、思いを巡らせてくれるのです。

この「一緒に楽しくなるにはどうすればいいのか?」という、お友達の働きかけ。

これが、この頃のhidakaには何よりも大切な、どんなベテランの先生でもできない、“優しいソーシャルスキルトレーニング”だったのです。

大人が合わせるのではなく、同じクラスのお友達が、子どもなりにhidakaの事を考え、合わせようと考えてくれる姿を、傍で経験させることができたのです。

子ども達のタイプがあるので、そういう意図があって、周囲の子ども達と仲良くするというのを目的に、近づく事をお勧めしている訳ではありません。

ですが、“理解してほしい”“応援してほしい”と思うのならば、まずは“理解し”“応援する”ことによって、自然と人の気持ちはついてくるものだと思います。

可能な限り、同じ学年、クラスの子と遊ぶ機会を大切にしていくことをおすすめします。

無理のない範囲で、遊ぶお友達を求めているお友達に、我が子と一緒に過ごす機会を。

2.長期休みは“未来の生活を彩る”のチャンス

夏休みに冬休み、春休みは、普段幼稚園にお任せだったソーシャルスキルトレーニングを、家庭で行うチャンスです。

子どもの今の成長を感じ、

「この長期お休みの過ごし方で、3年後、5年後、もしかすると10年後に、我が子の生活に影響を与える事もあるかもしれない・・・。」

という意気込みで、毎日を大切に過ごすことをおすすめします。

具体的には、hidakaは、5歳の夏に、“スイミング教室に通う”という、以前死ぬほど嫌がっていた、プールの更衣室という場所を克服し、hidakaが苦手としていた、“慣れない環境に短期間・短時間で順応する”という課題を、自分から挑戦し、クリアさせることができたという出来事がありました。

無理のないように、hidakaの気持ちが前を向いているタイミングで、いつでも辞められる短期のスイミングへの挑戦の提案をしてみました。

もう二度とプールに入ることはないかもしれない・・・と思わせられた3歳。

プールの更衣室のモヤモヤとした雰囲気が苦手で、周囲に虐待かと思われるのではないか?と心配になるほど、泣き叫び、服を脱ぐのを嫌がったhidaka。

相当なストレスを親子共々感じました。

屋外で着替えてもいい、小さな公園のプールで、少しずつ更衣室を耐えた先には、楽しい水遊びがあることを教えてきました。

たかがプールですが、このつまづきは大きく、何をするにも、その経験が苦い気持ちを湧き起こし、“新しいことへの挑戦”への自信をなくすものでした。

プールの克服から、広がる事があったのです。

水遊びが大好きになったhidakaに、

「プール教えてもらってみる?泳げるようになったら楽しいよ!」

と伝えてみると・・・

5歳夏。

ようやく「プール習いにいってみたい。」という、前向きな言葉を聞くことができました。

新しい事に緊張し、抵抗する姿が多かったhidakaですが、幼稚園での年少の1年間で、

「“新しい事に挑戦すること”は、刺激的で不安で自分の世界に留まっていたい・・・だけれども、そこから広がる世界は“楽しいもの”だ。」

と、認識を広げてきたようです。

私の心配はよそに、スルスルと振り返ることなく、更衣室を抜け、初対面のコーチと初対面のチームメイトのいる中に、不安な気持ちは背中を見れば伝わってきましたが、入っていくことができたのです。

その固い決意で後悔なく、挑んでいる後ろ姿をみて、大きな成長を感じた事、今でも鮮明に覚えております。

「・・・待ってみるもんだな。」

と、確かな手応えを感じ、私も母としてひとつ“自信”をつけるものでした。

短期のスイミングは楽しそうに4日間通い続け、ゆっくりではありましたが、アームリングをつけ、コーチの手をぐっと掴み浮かんでおりました。

そして、次は冬休み、春休みと短期スイミングを続けて受け、ついにスイミングスクールという環境に慣れたhidakaは、年長からは、曜日を決め定期的に通っても、幼稚園生活との両立を難なくこなせるようになっておりました。

この挑戦の成功によって、3年後は泳げるようになっているかもしれません。

5年後は、別のスポーツに打ち込んでいるかもしれません。

10年後は、“新しい挑戦”をしている姿が目に浮かびます。

他には、夏であれば、ラジオ体操に毎朝参加したり、盆踊り、水遊びに公園遊び、お祭りと、お友達と過ごす時間を大切にし、長期休みはいつも、生活表を一緒に毎日付け、ドリルを毎日の習慣にしてみたり、小学校に上がった時のことも考え、長期休みの過ごし方を、丁寧に経験させたりしておりました。

マイペースに過ごす時間も大切に、バランス良く、好きな事と、少し苦手としている事を織り交ぜ、大人がコントロールして、長期休みという非日常の時間を大切に過ごすことで、3年後、5年後、10年後に繋がり、“未来の生活を彩る”ことに影響があると、私は信じております。

3.ママグループへの所属のすすめ

hidaka中心に過ごしていた私。

特定のママグループに所属することなく、hidakaに合わせ、特定のグループの人とだけ遊ぶのではなく、色々なママ達との繋がりを大切に、柔軟に動いておりました。

でも、hidakaの交友関係もまた私と一緒で、特定のお友達を持つことなく、“仲の良いお友達”というのが誰なのか・・・?わからない・・・?という交友関係を築いておりました。

それでも、hidakaなりにお友達と関わる姿もありましたし、何か困ることがある?・・・と聞かれると、その答えは「何も困らない。」というものでした。

ですが、

「そろそろhidakaにも、仲の良いお友達、“仲間”ができれば、広がるものもあるのかな・・・?」

と感じるようになり、私は自分の社交活動の在り方を、変えていく時期に来たという結論を出しました。

さぁ・・・!いったいどのグループに所属?させてもらおうか・・・・

幸い、hidakaの通う幼稚園は、hidakaの学区の幼稚園。

同じ学区の子ども達が、年中から同じクラスに集まってきたのです。

同じような気持ちで、同じ学区で交友関係を広げようと思っているママが多く、仲良くグループになれるように関係を築いていくのに、無理はしなくてもいい状況でした。(・・・助かった・・・ほっ。)

その甲斐もあり、hidakaには、心を許し、共に影響を与え合いながら成長できる“仲間”ができました。

そして、私にも、hidakaの事を理解してくれ、一緒に成長を支え、応援してくれる“ママ仲間”ができました。

発達障害グレーゾーンの子を持つママにとって、ママ同士の交友関係、子どもの交友関係を考えるとき、とても難しい・・・と悩み、考えさせられたりすることがあります。

私も、hidakaの発達に心配があるとわかったときに、

「離れていくお友達はそれだけの仲。離れていかないお友達を大切にしていこう。」

と心に決め、これから起こるかもしれない“傷つき”に備え、心にバリアを張った事を覚えております。

先々の事を考え、お友達といい関係を築くことが難しいかもしれない我が子に“負い目”を感じてしまったこと・・・ありました。

でも、「“悪い人”というのは、そういないもの。世の中は大半の人が、優しくて“いい人”で溢れている。

という言葉を聞き、

「・・・そうなのかもしれない。そう信じてみよう。」と、

ポジティブな思いで過ごしていると、気がつくと、周りには“いい人“たちが集まってきておりました。

(→発達障害グレーゾーンの子を持つママのママ友活動 お互いにとっていい関係を築くために気をつけるべきこと6つ

4.次の段階を想定して“一緒に”新しい挑戦を

ソーシャルスキルを身につけるうえで、その大前提としてコミュニケーションスキルや、信頼し合った親子の関係が必要不可欠なことは、以前のソーシャルスキルの記事でもご紹介しました。

(→ソーシャルスキルトレーニングとは?発達障害グレーゾーンの子のソーシャルスキルトレーニングを考える)

自閉症スペクトラムの傾向を持つ子は、定型の発達の子が当たり前に行っている、“親を頼る”という力が、通常よりも弱い子がいたりします。

hidakaもその傾向を持つ子のひとりで、hidakaは小さい頃から、私にやり方を聞いたり、知識を私から得ようと、質問したりするという姿が、極端に不思議なくらいなかったのです。

「これなぁに?」

「なんで?」

「どうすればいいの?」

という言葉を使うことがなく、手をとって何かを教えるという機会は・・・・思いだせる中でも、ほとんど皆無で、多くの幼少期を過ごしてきておりました。

きっとこれは、定型の発達の子を育てるお母さんならば、とても気になる“違和感”なのではないか?と感じます。

現に、私は、定型の発達の子と関わると、こんなにも私を頼りにしてくれるのか!?と、ビックリしたりします。

それでも私にとって、子どもはhidakaだけ。

比べる対象の子がいないので、その自分でもくもくと答えを求めていく姿は当たり前で、hidakaの自閉症スペクトラムの傾向を知るまでは、なんとも“普通”だったのです。

そんなhidakaが、ソーシャルスキルを身につけていくには、圧倒的に私との関係をもっともっと密にしていく必要があったのです。

年少の頃は、幼児ポピーを始め、少しずつその“親子で一緒に”というのをトレーニングしていました。

(→発達に心配のある子にいったい家庭では何をしてあげればいいの?「親子で一緒」が大切なんです!幼児ポピーを利用したレビュー

 2歳~年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント

5歳、年中からは、グループレッスンを取り入れているピアノ教室に通い始めました。

ピアノのレッスンだけではなく、“親子で一緒に”歌ったり・踊ったり・練習したりというように、“親子で一緒”という要素が強いことが魅力で、hidakaの「ピアノを弾けるようになりたい!」という気持ちと、私の「親子で一緒を楽しいと感じて欲しい!」という気持ちが両方叶い、hidakaのソーシャルトレーニングの事を考えると、とてもいい影響があることを想像しました。

冬には、スキーも始めました。

スキーは、パパと練習を始めました。

私は多くの時間をhidakaと過ごしていて、いいも悪いも、hidakaが何を考え、どう思っているのかを、言葉にしなくても感じてしまい、何につまづいていて、どういう働きかけをすれば、hidakaがやりやすいのかというのを、身体で感じ、自然と手を出し過ぎてしまうこともあるのではないか?と感じておりました。

hidakaに、親はふたりいるのです。

私にできないことを、パパが補うこともあります。

パパと一緒にできること、パパから教えをこうという経験も、これからのhidakaのソーシャルスキルトレーニングを考えると、重要な事と思いました。

地域やパパの力量によっても、選ぶものは異なると思いますが、ママ以外の大人に教えてもらうという環境を、少しずつ経験させていくことをおすすめします。

そして何よりも、“一緒に楽しむ体験”は、“後の力”になると、私は考えております。

hidakaは、昔から手が掛からないタイプの子でした。

それは、何でも自分の力で、自分の興味や関心に合わせて、自分の世界に没頭しがちだったからです。

でもそれでは、自分の力だけではできなかったとき、自分では解決できなかったとき、相当なストレスを抱え、“一人で耐える”しかないのです。

これまで、何度も自分の経験やスキルだけでは、どうすることもできなく、フリーズしている姿を見たことがあります。

まだ5歳なのにです。

自分の興味や関心、世界でしか暮らしていくことができなかったら、人として“魅力的”と言えるでしょうか?

hidakaには、もっと大きな世界に視野を広げ、人としての“魅力”を磨いていけるように、育っていってほしいのです。

社会的なスキルが生まれつき、未熟なのです。

社会的に不器用なことは、今後も変わらないでしょう。

でも、私はあきらめず、hidakaの世界を広げていきたい、社会性をhidakaのペースで高めていくことはできないか?と考え、接していくつもりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

6歳、夏のhidakaは、当初私が思っていた以上に、対話ができるようになってきておりました。

いよいよ、ソーシャルスキルを、対話によってトレーニングしていくことができるようになった・・・?と感じてきております。

ソーシャルスキルトレーニングをしていく上で重要なのは、コミュニケーションをとれるかということなのです。

どんなに、「こんなときはどうすればよいと思う?」という質問をしても、見当違いな受け答えをするのでは、トレーニングにならないのです。

まだまだ、コミュニケーションはhidakaの中では苦手な分野で、私発信の問いかけで、長く話しを続けることは難しいです。

でも、短くわかりやすく話すと、

「はい。」

と、応答があったり、

「そうなんだ。」というように納得したり。

最近は「これはなんで?」や「ママに聞けばわかるかもしれない。」というように、私を頼る事も増えてきております。

hidakaの苦手を補う為に、家庭でできるhidakaのソーシャルスキルトレーニング、次回は6歳幼稚園年長編をご紹介させていただきます。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

発達に心配がある子の、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングで、一部でも参考になることがあれば、幸いです。

 

 

 

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