hidakaDJ Zeen~うた~“ ロードムービー”

hidakaDJ Zeen~うた~|2017/05/16 posted.
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ご訪問いただきありがとうございます。

 

GWに、私の母と映画を観に行ったhidaka。

お気に入りの曲を口ずさみます。

 

♪~「つながっているよ はなれていても

つながっているよ なにがあっても

きっと きっと あいにいくよ きみとわらいあえたらいいな」~♪

 

ずっとテレビのCMをみて、観に行きたがっていた映画“クレヨンしんちゃん襲来!!宇宙人シリリ”。

何度か「ひだか・・・しんちゃんの映画みにいきたいなぁ・・・。」と、おねだりがありましたが、

春休みに“ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険”を観に行っていたので、気分的(金銭的な)に「次は夏休みに行こうか!」と約束をしておりました。

納得してくれていたhidakaでしたが、「しんちゃんの映画の曲が聞きたい!!」と。

リクエストがありました。

そんなに熱望するとは、どんな曲なのかしら?と、クレヨンしんちゃんのイメージで、面白おかしい楽しい曲を想像して、YouTubeで聞いてみると・・・・

なんともいい曲ではないですか!

歌詞に曲調に、じーんときました。

 

♪~hidakaDJ Zeen~うた~“ ロードムービー”~♪

 

 

この曲を歌うのは、シンガーソングライターである高橋優。

hidakaは、この心を打つ歌詞に魅了されてなのか?Mステで“ロードムービー”を披露されるというのを、どこかから情報を嗅ぎつけ、私たちは音楽番組なんて、全くなじみがないのに、この日は並んで観ておりました。

歌詞の内容は、クレヨンしんちゃんの映画のテーマの、“人との繋がり”を歌ったもの。

そこから見える情景というのは、その曲を聴いた人によって、恋愛的な繋がりにも見えるし、友情的な繋がりにも見えます。

私は、もちろん。

親子の繋がりが情景として広がりました。

 

♪~どこか遠くの街では 出会ったことない誰かが

同じような日々を生きてて 同じようにこっちを思い描いてて~♪

 

♪~いつか会える日のことを 想像しているのかな?

同じように寂しがってたり つまづき泣きそうな顔をしたりして~♪

 

大人になったhidakaが、空を仰いでいます。

hidakaが3歳になり、健診で引っかかり、胸に重い鉛を抱えたまま、自転車を走らせる私。

hidakaの発達障害の可能性を考え、先が見えなく、不安で孤独で眠れない夜。

思い通りにならない子育てに、泣きそうな顔で唇を噛みしめ、空を仰ぐ私。

 

♪~たとえば道を間違えたって 近道じゃなく遠回りだって

そこにしか咲かない花を見つけるんだ~♪

 

♪~どんなに他の人たちより遅くたって 笑って話せる思い出の数で

誰にも負けない日々を過ごすんだ~♪

 

「決して道を間違えてはいけない。」「どうするのが一番近道なんだろう・・・。」と、考えを巡らせ、小さな背中をじっとみつめていた日々。

辛く不安で孤独な育児の日々の中でも、たくさんの温かい励ましや応援がありました。

私だけが知っているhidakaのお花が咲くような笑顔もあります。

hidakaの発達の遅れに、悩み苦しんだ日々もあるのです。

でも、笑って話せる思い出の数も、負けておりません。

 

♪~今このときも

繋がっているよ 離れていても

繋がっているよ なにがあっても

きっと きっと 会いにいくよ 君と笑い合えたらいいな~♪

 

♪~どんな出来事が待っているかな 僕らのロードムービー

もう一人きりじゃない~♪

 

眠るとき、hidakaの手をそっと握ります。

ぎゅっと握り返してくる、やわらかく、温かく、小さな手。

いつまでその小さな手を握る事ができるのかは、わかりません。

でも、心がずっと繋がっていくのをイメージします。

これから私たちは、未来のhidakaに会いにいく、壮大な旅を続けていきます。

何年も何年もかけて、成長した我が子に会いに行っているのです。

 

悪いときもあるかもしれません。

いいときもあるかもしれません。

 

どんなときも、気持ちが繋がっていて、笑い合えたらいいなと、思っています。

どんなときも、心が一人きりになることはないのです。

 

♪~とりあえず笑顔で踏み出して その表情に気持ちがつられて

気が付けば心から笑っているんだ

 

♪~夜が明けるから目覚めるんじゃなくって 目覚める君のために夜が明ける

輝く君を照らす陽が昇るんだ~♪

 

気持ちが付いていかないとき、口角をキュッとあげます。

口角につられ、斜め下を向いていた目線が、眉毛と共にキュッとあがります。

パッと視野が広がり、光に目がいきます。

気持ちが「うん。」と、頷きます。

「うん。」と静かに頷くのです。

いろいろな思いを、受け止めてくれるのです。

受け入れられた気持ちは、すっとあるべき場所へ納まっていきます。

気持ちが前を向き始めます。

そんなことを続けていると、気が付くと、気持ちが強くなり、明るく色がついてきます。

小さな幸せに気がつき、心から笑っていくことができるようになるのです。

そんなことを、曲を聴きながら、思い返したりしました。

 

“自分らしくあること。”

何よりも大切です。

私も。hidakaも。

“自分らしさ”を大切にすることで、hidakaは輝きます。

輝いている人のもとに、照らすために陽は昇るのです。

そんなことを、思い描き、“ロードムービー”聴いておりました。

 

大切な我が子を一生懸命育てているお母さんたち。

未来の我が子に会いにいく、壮大なロードムービを築いていっているのですね。

子どもの心には、そんなあなたの気持ちが、いつまでも繋がっていくのです。

 

hidakaの母になり、私もいつまでも心はhidakaと繋がっております。

温かい気持ちを、たくさんhidakaから贈ってもらっているのです。

 

 

お付き合いいただき、ありがとうございます。

 

 

個性いっぱいのクレヨンしんちゃん。

そのおちゃらけた、面白く、少しやり過ぎかな?と感じる言動に、正直、hidakaが産まれたばかりの頃、「あまり見せたくないアニメだな・・・」と、思ってしまったのも確か。

でも、ある幼稚園の先生をしていたママ友達の一言で、私はしんちゃんのファンです。

「しんちゃんは、すごいんだよ!!すごく愛に溢れた、偉大な男なんだよ。誰でもできることじゃないことを、さらっとしんちゃんはやってのける。これはすごいこと。私はしんちゃんみたいな、楽しくてユーモアがあって、仲間を大切にして、気持ちが強い子に、我が子がなっていってくれたら、いいなぁと思うんだ。」

たくさんの子ども達をみてきたお友達が言うんだから、間違いないです。

しんちゃん。hidakaは、しんちゃんぽくはないのですが、しんちゃんの仲間には、hidakaのような子も受け入れられるような気がします。

しんちゃんの物語の中で、繋がる仲間の輪。

hidakaにも、そんな仲間。

出会えるといいな。♡

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